今日もキャンピングカー・VANLIFE動画を・・(‘ω’)ノ
Ultimate #Vanlife workout from Go-van.com on Vimeo.
昨日のキャンピングカー動画もバンコンタイプでしたネ~(*’▽’)
日本で主流のキャンピングカーは、主にトヨタ・カムロードを代表とするトラックベースで、運転席の上にバンクベッドを備えるタイプの『キャブコン』と
ハイエースなどのバンタイプの車をベースにした『バンコン』になります
キャブコン
『キャブコン』は3mを超える車高から得られる圧倒的な居住空間と、テレビ・電子レンジ・冷蔵庫に、
最近は家庭用エアコンまで搭載されたりと、フル装備が魅力です
弱点は、トラックベースゆえの乗り心地の低さに、その車高の高さとボディの大きさからくる運転のし難さと、機動力の低さです
ショートホイールベースに超高い車高は強風にめっぽう弱いので
足回りの強化は必須です!!
バンコン(ハイエース型キャンピングカー)
最低限ではあるが必要十分な装備と、普通乗用車並みの機動力が魅力なのが『バンコン』です
日本で『バンコン』といえばハイエース/レジアスエース
ぱっと見は同じ全て同じに見えるハイエース/レジアスエースですが
ノーマルボディーのナローボディに、ちょっとワイドなワイドボディ
ハイルーフに加え余裕の5m越えの全長を備えるスーパーロングまで
さまざまなボディサイズがあります
共通して言えるのは、キャブコンに比べると圧倒的に有利な走行性能の高さです
風が強い日は、80Km以上の走行が困難になるキャブコンに比べ、普通のミニバン感覚で走行出来るバンコンは、一日当たりの走行距離が長い旅や、予定がタイトな旅にピッタリです
また、リアハッチの開口が広いので、積載性が高いのも特徴です
※ただ、車内の空間は限られているので、キャブコン以上に、車内レイアウトの違いが、車内の快適性に影響して来るので注意が必要です
キャブコンかバンコンか?
これは、利用目的・各個人のライフスタイルによって、どっちのタイプのキャンピングカーが良いか判断しましょう(^^♪
キャンピングカーは非常に高価です
日常の足としてキャンピングカーを使うとなると、高さ等制限も多く
かと言って、月に何回も使用しないキャンピングカーを増車し所有するのも
コストがかかります
特に新たに増車となると、車両本体の価格はもちろん、保険の問題が発生します
非常に高価なキャンピングカーには、万が一の為にしっかり車両保険もかけるのが一般的です
と、なると自動車保険代はかなり高額な部類となる為
必要な時だけ、キャンピングカーレンタル/レンタカー屋さんで
キャンピングカーを借りるのは非常に賢い選択だと言えます
キャンピングカーレンタル/レンタカーは、旅行の行先・目的・人数構成・構成人員によってキャブコンかバンコン(ハイエースタイプ)かを自由に選択出来るので
効率的にキャンピングカーライフ/バンライフを楽しむためには最高に有用な手段です(‘ω’)ノ
全国のキャンピングカーレンタル/レンタカー屋さん
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